夏の育児の必需品!紫外線対策しながら育児しやすいママ帽子の条件
暑いですね!
紫外線対策&熱中症対策と言えば帽子^_^
今日はそんな夏の育児の必需品、帽子についてです。
育児中のママを紫外線から守ってくれる優秀なママ帽子
紫外線
UV-A波
紫外線にはUV-A波とUV-B波の2種類があり、そのうちUV-A波はガラスや雲を通り抜けて私たちの肌や髪に降り注ぎます。
肌に降り注いだUV-A波は肌の奥の真皮まで到達し、コラーゲンを壊します。
コラーゲンを壊すとどうなるか?
シワやタルミを引き起こします。恐ろしや….
UV-B波
UV-B波は真皮までは届きません。
そして、窓ガラスで遮られます。
しかし、UV-B波はシミやそばかすの原因になります。これまた恐ろしいのです。
なので、シワやタルミもシミやそばかすもない美肌のためにはUV-A波もUV-B波も防ぐことは必須なのです。
紫外線対策
もちろん、お肌に優しく、でもちゃんと紫外線から守ってくれる日焼け止めを選んで使っています。それはそれは、満足いく使い心地です。
zuttokireinalady.hatenablog.com
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ここ数年ずっとリピートしています。多分、来年も使います。笑
でも、私の紫外線対策はこれだけではありません!
帽子
ママは日傘がさせない
最近は徒歩の時は帽子をかぶって日傘をさしています。
でも、子供がもう少し小さい頃は日傘はさせませんでした。
なぜかというと、抱っこするには大きいのに、途中で歩かなくなって「抱っこしてー」になるから。笑
抱っこすると両手がふさがるので、日傘なんてさせないのです!
そして、最近でも自転車に乗る時は日傘はさせません。子供がいると自転車を発明した人ってすごいな…と思うくらい自転車によく乗ります。笑
つばが7cm以上広い帽子
顔や首の日焼けを防ごうと思うと、帽子のつばは7cmは必要だそうです。
なので、キャップとかキャスケットとかよりも、サファリハットなどつばが広いタイプの帽子がいいです。
優秀なママ帽子
ワイヤー入りの帽子
つばの部分にワイヤーが入ってる帽子が私のイチオシです。
ワイヤーが入りだと、つばがしっかりしてるので、強風が吹いてもつばが顔にペタリと倒れてきたりしないのです!
ワイヤーが入ってない帽子だと、強風が吹くとつばがペタリと倒れて顔にくっつき、前が見えなくなります。そして、ファンデーションやアイカラーが付いてしまうのです!
服を選ばない色だし、後ろにリボンが付いてて可愛いなと思って買ったけど、ワイヤーが入ってないため、つばがペロペロしちゃって使いにくい帽子…
こんな感じに。
気に入って買ったんだけど、使いにくい…
ひもがあると自転車に乗ってもとばない
また、顎の部分で紐で固定できるようになっていると、自転車に乗っても帽子が飛んでいきません!
紐がないタイプの帽子だと私の経験上、自転車に乗るとほぼ100%飛んでしまいます。
でも、小さい子供がいると、ママチャリは必需品です!
結論
つまり、つばが広くて7cm以上あり、ワイヤー入りでしっかりしていて、顎の部分で紐で固定できる帽子が優秀なママ帽子なのです♡
ママになると必要不可欠な紫外線対策の帽子ですが、色々と条件があるのです。笑
この条件をクリアできた帽子がこちら^_^
980円くらいで買ったのですが、重宝しています^_^笑
モンベルとかでもこのタイプの帽子、たくさんありますよね!色味もとても可愛いので、欲しいなと思いますが、カラフルなので服を選びそう…
そして、モンベルはお高いイメージが…笑
とりあえず、今はこの黒い帽子にとっても満足してるので♡
これを大事に使おっと^_^
これからますます暑くなります。
ママの皆さん、しっかり紫外線を防いでくれて育児しやすい帽子を見つけて、夏を楽しみましょう!!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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