はてなブログ無料版でプライバシーポリシーを設置する方法!そして人の役に立ちたい!
先日、プライバシーポリシーを設置しました。
極度のパソコン音痴な私にはなかなか大変な作業でした。
知らない言葉がいっぱい出てくるんだもん…
まず、プライバシーポリシーってなに?って感じだったもん。
そして、プライバシーポリシーの説明を読んでも、いまいちよくわからないっていう…
生まれ変わったら機械に強くなりたいわ…
もう遠くない未来に車の自動運転が当たり前になりそうな世の中は私にはハードモードすぎるのです…
せめて子供にはこうなってほしくないとプログラミング教室に通わせることを検討しております。
重すぎる腰をようやく上げて、プライバシーポリシー設置に奮闘してきました。
重すぎたのは体重のせいだけではなく、私のパソコンスキルが…難ありなのですが…
もう本当に参った…
でも、丁寧に解説してくれている先輩がいらっしゃったので、とても助かりました。
もう本当に感謝状をおくりたいくらい助かりました。
これから、はてなブログ無料版でプライバシーポリシーを設置しようと思っている方に是非!おすすめしたくて、紹介させていただきます。
あこ餅さんのこの記事がとてもわかりやすく説明してくれています。
パソコンが苦手で、こうして人様の記事を貼るのもこれで合ってるのかちょっと自信がない私ですが…
そんな私でも無事にプライバシーポリシーを設置できました。
あこ餅さんのおかげでございます。
この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
とても助かったのと同時に、私もこんな風に誰かの役に立つ記事を書きたいなと強く思いました。
人の役に立つって本当に嬉しいことで、むしろ誰からも必要とされなくなってしまったら…と考えるととても恐ろしいです。
私の祖母が亡くなる前の数年間、情緒不安定になってしまったことがありました。
祖母は病弱だった祖父の看病と仕事でずっと忙しい日々を過ごしていたのですが、祖父が亡くなってその数年後に仕事も定年退職となりました。
親戚から「今までずっと働き詰めで、旦那の看病もあって自分のやりたいことなんてできなかったんだから、これからは自分のやりたいことをやって自分のために時間を使ってね。」と言われていました。私もそう思っていました。
ところが、やりたいことをやるどころか段々ふさぎこんでいって「もういつ死んでもいい、私がいなくなっても何も変わらないし誰も困らない。」と言うようになってしまいました。
結局、病気で亡くなりましたが、祖母にとっては祖父の看病をしながら、入退院を繰り返してあまり働けない祖父に代わって自分が働いて生活を支えるというのが柱というか自分がいなきゃいけないという自分の存在意義だったのだと思うのです。
祖父が亡くなって、定年退職して、それを失ってしまったのでしょうね…
今は私には小さい子供がいます。まだまだ私の手が必要な子供です。
でも、この子を自分の全てにしてはいけないと思っています。
子供はいつか離れていきますから。
その時に人に必要とされる人でありたいです。
なにをすればいいかな…
とりあえず人様のお役に立てるブログを書こう。
できるのか、私に。笑
できる!できる!笑
できると思わなきゃ何もできません!
今後ともよろしくお願いします。
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